イタリアに見習いたいこと

ケンです。今度から「イタリア文化」カテゴリを担当することになりました。1998年に初めてFirenzeに語学留学してから2012年まで、14年に渡りイタリアに何度も足を運んできました。その中で僕が気付いたことを毎回紹介していきたいと思います。
今回のテーマは、イタリアに見習いたいことです。日本でのイタリアのイメージというと、非常にステレオタイプですが、食事、歌、愛(Mangiare, Cantare, Amore)でしょう。でも、僕が今回紹介するのは、イタリアのドライバーは歩行者が横断しようとしているのを見つけると「停車」して横断させてくれる点 です。横断歩道があればもちろんのこと、横断歩道がない場所でもだいたい停まってくれます。それだけでなく、僕が過去に経験したのは、こっちが横断しようとしていて、それに気付くのが一瞬遅れたドライバーに頭を下げられたことです。
日本ではどうでしょうか。
停まってくれる人は、ほぼいません。横断歩道があっても、歩行者が待っているのを見つけても、スピードを緩めるどころか、加速して普通に通過していきます。
日本では、横断歩道の手前30メートルのところに、その存在を示す道路標示があります。本来、それを見て横断歩道があることを認識し、歩行者がいれば車は停車します。でも実際には、ドライバーは歩行者に対して「今渡るんじゃないぞ」と言わんばかりに走り過ぎていきます。
以上のことから、僕は、イタリアのドライバーの「歩行者優先」意識を是非日本でも取り入れて欲しいと思います。
もっとも、、、イタリアのドライバーは他のドライバーに対しては非常にアグレッシブで、割り込みとかほとんど意地の張り合いみたいですから、イタリアで運転するのは僕は御免ですけどね。笑

ケン

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