コルト・マルテゼのヴェネツィアコース

ヴェネツィアはさほど広くない町ではあるが、歴史の古い町として、美術、伝統を生かした見所の多い所である。ぜひ見なければならない場所は様々ある。あまり時間がなかったら、どこに行けばよいだろうか。そして、どこから見物を始めたほうがよいだろうか。この場合は、観光客向けのコースとして有名になったコルト・マルテゼのコースがお勧めである。

home1
コルト・マルてゼ

コルト・マルテゼは、20世紀にフーゴ・プラットというイタリアの漫画家が描いたキャラクターである。コルト・マルテゼは世界一周旅行をしたり、ロビン・フッドとだいたい同じように弱くて貧乏な人に助けてあげたりしていた海兵である。旅行中に、サロモネの鎖骨を見つけるために、ヴェネツィアにも行く機会があった。その魔法の魔除けを探しつつ、七つの場所を見に歩いて行ったので、この案内は七つのコースに分けられる。サン・バルトロメオ広場(Campo San Bartolomeo)、ビエンナーレの公園(Giardini della Biennale)、カ・ドーロ(Ca’ d’Oro)、サン・ザッカリア教会(San Zaccaria)、リアルト橋(Ponte di Rialto)、アカデミア橋(Ponte dell’Accademia)、サン・ラーザロ島(San Lazzaro degli Armeni)である。

サン・バルトロメオ広場は、中心街にあり、カルロ・ゴルドーニというイタリアの喜劇作家のために作られた彫像が見られる所である。ここからコルト・マルテゼは自分の旅程を始めた。

ビエンナーレの公園はヴェネツィアの東の方にあり、春、夏、秋、冬、四季にわたって見物されている。しかし、景色が美しいだけではなく、歴史的にも重要な所である。ナポレオンがこの公園を作るように命令したのである。

SONY DSC
カ・ドーロ

カ・ドーロは見事な造形を施されたバルコニーで非常に人気がある建物である。1927年からフランケッティ美術館(Galleria Franchetti)として公開されている。

 

サン・ザッカリア教会はティントレットなどの画家の絵があり、様々なローマ法王が見物に行ったので、本当に有名な教会である。

リアルト橋はヴェネツィアで一番古くて、人気がある橋である。それに、橋の右側と左側には宝石店などの店がある。だから、ショッピングを楽しむ場所である。

アカデミア橋は、リアルト橋のように、カナル・グランデ(Canal Grande)にかかる四つの橋の一つである。最初は鉄製の橋であったが、1933年に木材を使って再建された。この橋の近くに有名なアカデミア美術館(Gallerie dell’Accademia)がある。そして、この橋からカナル・グランデの素晴らしい景色が見られる。38453-300x290

最後のコースはサン・ラーザロ島である。この島は12世紀にハンセン病の患者の病院として使われた。18世紀からアルメニア人の修道士によって修道院として使われている。サン・ラーザロ島では石棺がある教会を訪れることができる。それに、修道士が作る伝統的なバラのジャムを食べることができる。本当においしいので、ぜひ食べてみてください。

ヴェネツィアに行ったら、サロモネの鎖骨を探さなくても、ぜひコルト・マルテゼとともにこういうヴェネツィアの歩き方を楽しんでみてください!

ロミーナ

ミリアムさんとジェッシカさんのおかげでこの記事を書くことができました!ありがとうございました!

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s