ミラノ風のイタリア語を目指したいならこの5つ

今回は、イタリア語を話す時に、一見ミラノ弁風に聞こえるようにする為の、5つの表現を紹介します。ミラノ弁と言っても、あくまでも現代ミラノ弁のことです。伝統的なミラノ弁は、日本で沖縄方言を学ぶくらい大変なことですから、ここでは到底扱いきれません。

イタリア語と日本語
  1. Ocio

これは、Stai Attentoの意味です。僕の想像では、Occhio!が短くなってOcio!になったのではないかと睨んでいます。Ocio che…と従属節をつけて使うことも出来ます。とりあえず日本人でこれを使うと、ミラノではウケます。

  1. Te capì?

Hai capito?の意味です。これの別バージョンで、Mi ho capìもあります。Ho capitoの意味です。これも、とりあえずウケます。

  1. Ti stai muovendo?

急かすのが当たり前のミラノ人の生活。この表現のように、今何かを進めている途中なのか、単にボーっと待っているだけなのかは、重要な関心事です。よく冒頭に「Oh ma」というのが付きます。苛立ちを示します。

  1. Puoi essere così lento/a?

これも3と同じ動機で使われます。よくそんなにノロノロしていられるよね、という気持ちを表します。

  1. Ma ce la fai?

何かをやろうとしている相手に対して、「おいおい、お前それ大丈夫なのか?」という気持ちで言う台詞です。

一見すると、Farcelaという慣用表現を言っているだけなのですが、ミラノでよく使われる表現の一つとして耳にします。

こういう表現を使ったからと言って、ミラノ人のように話せていることにはなりません。しかし、ある程度イタリア語をちゃんと話せる人がところどころにこういう表現をちりばめて行くと、相手(のイタリア人)からより一層興味をもってもらえることは間違いありません。

そのスタートとして、まずはこの5つからマスターしてみて欲しいです。それではまた。

ケン

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