Permesso di SoggiornoとVisto

Permesso di SoggiornoとVisto、傷害保険:
「3ヶ月しか有効期間のないVistoで、1年間有効のPermesso di Soggiornoが発行してもらえるのか」

これが、最初の僕の疑問でした。

在大阪総領事館の説明に依れば、Vistoは一定の目的でのイタリア入国時に必要なもので、Permesso di Soggiornoは彼らの管轄ではありません。イタリア国内の警察、つまり 色々ある警察組織のうちの国家警察の所管です。担当者は文字通りこう言いました。

「Vistoがあれば入国は問題ないし、入っちゃえばあとは一緒だから。」

事実、Vistoに記載される有効期限(滞在期間)ですが、必ずしも実際の滞在予定と一致するものではないです。1年間の滞在予定の場合でも、Vistoには実際の入国時から3ヶ月程度の有効期限しか書かれていないことがあります。この期間内にPermesso di Soggiornoを取得すれば、少なくともイタリア国内に滞在する分には合法です。

一方、国家警察のPermesso di Soggiorno担当部署でのやりとりで最も中心にあったの は、健康保険・傷害保険の加入についてでした。例えば僕の場合、日本出発前に海外傷害 保険に加入していたものの、勘違いで、8ヶ月分しか加入していませんでした。しかし、別の理由で警察での手続き期日が変更されたため、次回期日までの間に現地で、1年間の有効がある別の保険(Assitaliaの商品の1つ。外国人留学生対象。約100€)に加入しま した。その後、この後者の保険期間に基づいて1年間有効のPermesso di Soggiornoが発行されました。

手続きが完了するまでは、本当に3ヶ月の有効しかないVistoで進められるのか信じてい ませんでした。でも、最後には、それが本当だと判明しました。かつ、少なくとも学生の 場合には、傷害保険の加入期間がベースになるのだと学びました。(了)

ケン

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