合法的に就労するために

イタリアで働く

イタリアで仕事をして生活したい。僕は、そんなことを考えています。さて、今回のテーマは、そんなときに少しは役立つ、合法的に就労するために必要な書類やその申請手順についてまとめることです。

(以下にまとめる情報は、私が個人的にネット中心に調べたものを整理したものです。作業自体は、2013年1月から4月にかけておこなっています。しかし、参照したサイトの中には、2012年以前のものも含まれており、現在での有効性を保証するものではありません。また、もし明らかな誤りがありましたら、ご指摘をいただけると幸いです。)

就労ヴィザと労働滞在許可証

まず、イタリアで職を持ち生活を始めるにあたり、最終的に必要なのは、就労ヴィザです。そして、それをもってイタリア到着後に労働滞在許可証の取得が必要です。

ヴィザを取得するためには、労働許可証(同滞在許可証とは別物)と、それの認証証明書が必要です。

労働許可証は、自分の雇い主が作成・申請します。申請先は、県労働事務所(イタリア)です。その際、自分の最終学歴証明書(イタリア語)や労働契約書、雇用理由書といった書類が必要です。これは、申請から受領まで、数週間から一年ほどかかります。

次に、認証証明書です。これは雇い主が、労働許可証を持参して、現地の中央警察へ申請します。原則として、申請から20日ほどで受領できます。

ここまでのところでは、自分は日本で待機している必要があります。

労働許可証と認証証明書が揃ったら、ようやく自分の出番です。日本の大使館または総領事館で就労ビザの申請を行います。上の2つの書類に加えて、パスポートや写真、申請書類等が必要です。最長30日で、就労ビザが発行されます。

まだ続きがあります。
就労ビザを持ってイタリアに到着後、8日以内に現地の中央警察へ行きます。そこで労働滞在許可証の申請をします。この際必要なのは、労働許可証、同認証証明書、就労ビザに加えて、労働契約書、住居証明書、パスポート・・・等等、とにかく一式必要です。

所感 1)

様々な情報を整理して上の通りにまとめてみたのですが、始めからずっと疑問があります。それは、労働契約書の内容、たとえば雇い始めの日付等は、上の手続きを馬鹿正直に進めていると、期間を経過してしまうのではないか、ということです。あるいは、手続きをしている間に雇い主側の事情が変わって雇ってもらえなくなったりすることも、ありえます。

他の方々は、一体どうやってそれをクリアしてきているのか。かなりの謎です。

所感 2)

とはいうものの、僕自身は、手続きがどんなに複雑で、あるいは信頼感に欠けるものであっても、それが公式なものであれば、それをクリアしていく以外に道はなく、周囲の協力を仰ぎつつ行動し続けるのみだと思ってます。

僕は、自分で、これを情熱だと思っています。

みなさんも、それぞれの情熱を燃やして、充実した人生をお過ごしください。

ではまたお会いしましょう。

ケン

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